麦雑穀工房マイクロブルワリー 原料生産 過去のトピックス | ||
2013年7月〜12月 ・門松づくり ・寒さにめげない作物たち ・製麦開始 ・大豆の脱穀選別 ・麦畑にアカクローバ追播 ・大豆の収穫/乾燥/脱穀 ・いろづきはじめた柑橘類 ・直轄農場の麦まき ・雑穀類の唐箕選 ・やまぎわの自然から--- ・麦類の受付と発送を終了 ・アワ/キビ/---選別 ・土と平和の祭典2013 ・アマランサス収穫 ・ヒマワリを脱穀調整 ・アワ/キビ収穫 ・台風一過 ・ヒマワリ収穫 ・アワ/キビ/---出穂 ・猛暑の雑穀 ・雑穀畝の草掻きを強攻 ・雑穀類が発芽 ・ライ麦/小麦の乾燥/調製 ・ウリ類着果 2013年1月〜6月 ・ピンコロ敷設 ・種差しあげます受付終了 ・直轄農場の麦を収穫 ・ビーチャレ麦の収穫祭 ・二条大麦と小麦の登熟状況 ・麦の様子 ・小麦とライ麦が開花中 ・麦の収穫祭6月1日に決定 ・直轄農場の麦畑 ・茅葺工事 ・今季最終ロットの製麦 ・[東武東上線さんぽ]に掲載 ・畑に侵入するクヌギの根 ・彼岸の中日−桜が開花 ・二条大麦が出穂 ・この陽気 ・直轄農場の麦畑 ・冬眠を邪魔する作業 ・麦踏みの一方で製麦作業 ・稲藁を梳く ・ススキの莢を収穫 2012年7月〜12月 ・自然力の雑穀類2012を掲載 ・門松をつくる ・モグラの引越し作戦 ・丹波黒脱穀/麦芽コロニー ・谷津の短日 ・ビーチャレ麦踏み ・古民家の炊事場 ・放射性物質の影響検査 ・サツマイモと麦の二毛作 ・大豆を脱穀 ・アマランサスを脱穀 ・製粉とふるい ・直轄農場の麦まき完了 ・ゴマの脱穀と調製 ・物置の雨漏り修理 ・ネコジャラシを収穫 ・保冷庫を拡張する ・猛暑日が続く ・ひと粒ひと粒 ・ウリ類の着果まっさかり 2012年1月〜6月 ・直轄農場の麦畑 ・二条大麦を収穫 ・二条大麦の生育状況 ・野生−向夏の果実 ・ビーチャレ麦の生育状況 ・ビーチャレ麦の製麦が完了 ・野生−4月花期の果実 ・ビーチャレ麦芽の製麦 ・放任栽培かなわぬエンドウ ・キャッパーの修理 ・すばらしい育苗土をつくる ・おがわの雪 ・今日のビーチャレ ・春の小川春の息吹 ・薪割り機の修理 ・火持ちのよいニセアカシア ・キューイとニガウリの棚 ・電動工具の修理と整備 2011年10月〜12月 ・製麦システム心臓部の部品 ・石巻復興エール足がかり ・発芽装置に熱交換器と扉 ・農場周辺のどうぶつたち ・茅葺工事 ・月刊酒文化12月号 ・廃天ぷら油に適応させる ・自然力の雑穀類2011 ・石巻大麦、製麦が完了 ・はじめての浸麦発芽装置 ・麦まき完了 ・自然のおすそわけ ・麦類の発送作業中 ・雑穀の収穫と精白 ・土と平和の祭典2011 2011年4月〜8月 ・二つの雑誌に掲載 ・刈払い機のオーバーホール ・STIHL024AVの再生を掲載 ・熟したビワ ・ビーチャレ麦の収穫 ・雑穀の種さしあげます受付開始 ・チッパー入手 ・麦秋 ・イノシシは本来の自然を取り戻す 2011年1月〜3月 ・給水配管工事が完了 ・中古脱芒機を入手 ・お見舞い申しあげます ・里山の資源(クヌギ落葉) ・チッパー入手 ・茅葺の準備 ・剪定作業を終えた 2010年12月 ・どんぐりコロコロその下は ・連日の剪定作業 ・剪定作業と自然農法 ・製麦施設の電気工事-3 ・ホップのプランターAB ・ビーチャレの案内 ・12月上旬の麦畑 ・はじめての六条麦製麦 ・ジグソーの修理 2010年11月 ・ホップのプランター@ ・少量の脱穀(タカキビ) ・電気ドリルのOH ・蒔き直した緑肥麦 ・湧き水の配管 ・タマネギの定植 ・ビーチャレの種まき ・天候に恵まれた農作業 ・万石の性能試験-1 ・はじめての精米麦機 ・製麦施設の電気工事 ・越冬作物の播種と植付 2010年10月 ・放任栽培と植物マルチ ・ポンプのメンテナンス ・麦類の種を発送 ・浸麦装置 ・アケビと自然薯ムカゴ ・乾燥焙燥トレイ製作 ・野生シバグリを収穫 ・野生ホップを収穫 ・麦まき一ヶ月前 ・クヌギのメッセージ ・土と平和の祭典 2010年09月 ・育苗土 ・端材の活用 ・ビーチャレ麦芽100% ・里山ビールの原料 ・雑草ビールの原料 ・ビーチャレ麦の製麦 ・緑麦芽の芽 ・製麦施設の建物工事F ・BlogLike設置 ・ドングリと人工自然 ・野生ホップ 2010年08月 ・製麦施設工事B〜E ・敷き草マルチ農法 ・里山の幸(梨とヤマブドウ) ・害獣害鳥と化した野生 ・たくましい野生種 ・ブルーベリー収穫開始 ・防獣ネットを破る ・小麦の調製と粉砕 2010年07月 ・キジとアオダイショウ ・緑肥クローバー ・ビア樽保冷箱を製作 ・農業共済新聞に掲載 ・毒をつかう慣行農法 ・里山ビール/ドクダミの原料 ・里山ビール/蜂蜜 ・玉虫とカミキリ虫 ・籾摺機のOH ・製麦施設の排水工事 ・『地域デビュー・・・』に掲載 ・里山ビール/ヤマモモの原料 ・製麦施設の給水工事 ・産経新聞朝刊に掲載 2010年06月 ・製麦システムの選別装置 ・製麦施設の給水工事 ・製材所の端材到着 ・小麦の収穫 ・六条大麦を天日乾燥 ・ビーチャレ麦収穫 ・麦とクローバー 2010年05月 ・給水工事(取水) ・ビーチャレ収穫日が延期 ・大麦秋 ・和製ホップ、野生ホップ ・3種の麦 ・製麦施設予定地周辺 ・小麦の開花 ・中耕管理機 2010年04月 ・電力線の敷設 ・『いなかスイッチ』春号に掲載 ・冷却機の設置 ・農林水産省の広報誌「aff(あふ)」3月号の表紙と記事に掲載 ・精米麦機 2010年03月 ・おがわ下里農場と周辺 ・寒の戻り、花冷え ・精鋭隊が製麦施設構築の応援に ・中古プレハブ冷蔵庫の組立設置 ・ビール麦の茎立ち ・落ち葉温床 2010年02月 ・麦芽製造施設とシステムの工事 ・コンデンシングユニット結線 ・ニッポン放送The Voice of Farmersに麦雑穀職人が登場 2010年01月 ・2回目の麦踏 ・自給農場のひとこま 2009年12月 ・『いなかスイッチ』2010冬号掲載、今号から連載 ・『土から平和へ』の81ページに『半農半ブルワー』掲載 ・『ajouter』2009/vol.17地元産が町をめぐるに掲載 ・13日(日)麦踏み 2009年11月 ・自給農場「不動橋北」 ・麦とクローバが発芽 ・麦芽製造施設とシステムを手づくりするページを開設 ・第三回あったか祭り ・麦まき終了 ・「のんびる2009年11月号」に掲載 ・『創業事例集』No.17に掲載 2009年10月 ・『種まき大作戦・地ビールチャレンジ』が11月8日スタート ・自給農場のヒトコマ ・麦類の種を差しあげます受付終了 ・青山在来の枝豆が旬 ・中古乾燥機到着 2009年09月 ・ビ−チャレ参加者募集開始 ・自給農場のヒトコマ 2009年08月 ・自給農場のヒトコマ ・周辺の里山のヒトコマ ・ドクダミビールの原料を収穫 ・里山ビールの原料実る ・ブルーベリーエールの季節 2009年07月 ・小川町七夕まつり ・ブルーベリーの収穫開始 ・黒豆と茶豆が旬 ・今期里山ビール第一弾 2009年初夏収穫の麦類 2009年06月 ・埼玉新聞朝刊1面トップに掲載 ・読売新聞朝刊に掲載 ・東京新聞朝刊に掲載 ・しんぶん赤旗朝刊に掲載 ・雑穀類配布の受付終了 2009年05月 ・月刊酒文化に掲載 ・あまぎ二条の穂が黄金色に 2009年04月 ・金子ゴールデン、あまぎ二条、ライ麦が出穂 ・立替送料を改訂 2009年03月以前のお知らせ 麦雑穀工房トップページ |
2009年3月以前J2009年3月22日雑穀ヴァイツェンのレシピを変えました。芳醇なトロットした酷味を狙いました。今、久しぶりのドロドロヴァイツェンをサーブ中です。 移動日 2009/3/25 J2009年2月22日 2009年初夏収穫予定の麦類の2月中旬の写真と2009年2月茅葺東屋の改修とナラ・クヌギの伐採を掲載しました。 J2009年2月11日 s里山ビール(どんぐり)を開栓しました。今回はヴァイツェン酵母です。 sただいまサーブ中のビールは高濃度レッドエール、雑穀ヴァイツェン、おがわポーター、里山ビール(どんぐり)、山椒ポーター、Lambicです。 移動日 2009/2/11 J新年明けましておめてとうございます。 より美味しく、より健康によい無ろ過・無殺菌・自然熟成ビールの製造につとめるのはもとより、無肥料、不耕起栽培を極めて自然力農モデルを確立とともに中山間地域の百姓ブルワーモデルを確立して、 その定着普及を目指してかんばりますので、ことしもどうぞよろしくお願いいたします。 sただいまサーブ中のビールは高濃度レッドエール、雑穀ヴァイツェン、おがわポーター、里山ビール(どんぐりエール)、山椒ポーターです。12日(成人の日)も通常営業です。 s1月中旬より高濃度RedAleの容器詰め製品の出荷がはじまります。 移動日 2009/1/11 J2008年12月12日 s里山ビール(どんぐりエール)ができました。今日、開栓です。ブルーベリーエールも同時開栓です。 s高濃度RedAleが熟成中です。 J年末年始の営業 12月28日(日)まで通常営業、12月29日(月)から1月2日(金)まで休業、 1月3日(土)と4日(日)は新春営業(10時〜18時)、1月5日(月)と6日(火)は定休、 1月7日(水)から通常の営業です。 J2008年12月3日 農文協『うかたま』2009年(季刊<冬>vol.13)120〜125頁に「麦雑穀工房マイクロブルワリーのねこじゃらしビール」の見出しで掲載されました。 移動日 2008/12/17 J2008年11月26日 麦類が発芽しました。 J2008年11月20日 里山ビール(どんぐりエール)を仕込みました。 J2008年11月15日 麦まきを終えました。 J2008年10月13日 麦類の種の配布を終えました(10月13日)。たくさんの方々からお申込みいただきました。ありがとうございました。ライ麦と金子ゴールデンが日本中のあちこちで栽培されます。 移動日 2008/12/5 J11月30日開催のさいたまエコフェスティバル(さいたま水上公園)に出店します。 移動日 2008/11/23 J2008年10月10日 sネコジャラシビールを開栓しました。 s新しいphメーター。型名S2K712。醸造所には不可欠の測定器。 新電元工業鰍ェ製造販売をやめたので発明者が特許を持って退職されてアイスフエトコムを設立。より高機能化した製品が完成したとのことで発明者の社長さんからいただきました。以前のものよりも使いやすくなっています。 J2008年10月9日 日本政策金融公庫『創業事例集』2008年10月(No.13) に「事例1 セカンドライフで立ち上げた小規模な地ビール工房」の見出しで掲載されました。 J2008年10月3日 s秋のエール(茜)のサーブをはじめました。 sネコジャラシを収穫し直しました。収穫作業はきわめてスローでしたが、今回はスロー調製をやめて、安易に製パン用のオーブンで乾燥。見出しのクリックで表示する写真は風選後、乾燥させたネコジャラシの穀粒。この後、小さい混ざりものを篩い、軽い混ざりものを飛ばして選別を完了します。できあがり穀粒量2リットルを期待。ネコジャラシビール、明日にでも仕込みます。 9月25日に収穫したネコジャラシはガレージで天日乾燥していましたが、その後の雨天でカビがはえてしまったので即、廃棄しました。久しぶりに秋晴れとなった昨日、収穫作業をやり直しました。畑のネコジャラシはよく熟して、一輪車のうえで叩くだけで脱穀できました。 脱粒(ダツリュウ)2割、一輪車から飛び出た穀粒1割、一輪車のなかに獲た穀粒2割、茎に残った穀粒5割くらい。スローな作業は贅沢を実感します。 J2008年10月1日 ブログ麦雑穀たよりがスタートしました。HPでは伝えきれない小さな情報をお伝えしてゆきます。 移動日 2008/10/12 J2008年9月26日 s自給農場では雑穀やネコジャラシが開花・登熟しました。 s25日、ネコジャラシを収穫しました。 sただいまサーブ中のビールは雑穀ヴァイツェン、雑穀デュンケルヴァイツェン、おがわポーター、山椒ポーター、ブルーベリーエールです。 J2008年9月14日 家庭用精米機で籾殻のままの麦を精白してみました。きわめて単純な構造の攪拌式です。期待以上にうまく精白できました。フンドシは残っています。 移動日 2008/9/26 J2008年9月6日 今年もネコジャラシが繁茂しました。昨年同様今月下旬に収穫、脱穀の予定です。 J2008年8月24日 s山椒ポーターのサーブを始めました。 J2008年8月21日 sブルーベリーエールのサーブを始めました。 s雑穀ヴァイツェンと夏のエールもタンク開き直後です。 sおがわポーターは明日にタンク開きです。 Jイベント出店販売をおこなっていた麦ダンスは2008年8月10日のWater Green出店を最後に活動を中止することになりました。 移動日 2008/8/24 J夏期休暇 工房は8月11日より15日まで休業します。 J今年の小川町七夕まつりは7月26日(土)27日(日)、盛大に開催されます。例年のように店舗前の駐車場が地ビールガーデンになります。 J埼玉新聞2008年7月17日15面トップにリレーエッセー「比企・里山探訪」『農作業の延長で地ビール』のタイトルで掲載されました。 J2008年7月7日 2008年版「新規開業白書」−地域経済に貢献する新規開業−国民生活金融公庫総合研究所編、123〜130頁に掲載されました。 J2008年7月5日 雑穀類の種まきを終えました。今年も昨年同様モチキビ、モチアワ(古里1号)、アマランサスの3種類です。地中深く張った雑草の根をできるだけ傷つけないよう心がけつつ表面の草を2度かいてから播種しました。夕方、激しい雷雨があったので発芽率が高いでしょう。 移動日 2008/7/19 J2008年6月26日 山椒Porterのサーブをはじめました。 J2008年6月25日 ドクダミの収穫期がやってきました。今年こそドクダミビール(十薬ビール)をつくります。茅葺東屋の周囲に群生しているドクダミ と 畑に向かって繁茂するドクダミ。これらを今朝、収穫しました。麦芽やホップと調和した素晴らしい香りをご期待ください。来月上旬からサーブ開始です。 J2008年6月14日 s雑穀類の種の配布を終えました。多くの方から申込みをいただき、ありがとうございました。 キビ、アワ、アマランサスが日本中のあちこちで栽培されます。 s16日(月)、ライ麦の刈り取りとハサガケをやります。→当日撮影した写真です。 ビール麦(二条大麦の金子ゴールデン)は少量ですが6月3日に収穫しました。 移動日 2008/6/26 J2008年6月13日 s雑穀Weizenをタンク開きしました。しばらくの間ドロドロです。 s夏のエール、おがわポーターもタンク開き直後です。 J2008年5月31日 本日、高濃度RedAleをタンク開きします。 移動日 2008/6/13 J2008年5月17日 雑穀Weizenをタンク開きしました。しばらくの間ドロドロです。 J2008年5月1日 野生酵母パンは工房での飲食向けのみにご提供してゆきます。 J2008年4月25日 s野生酵母パンの盛り合わせ 200円 をはじめました。 s自然力野菜プレート 200円 の「のらぼう菜」の盛り合わせは4月末前後で終了します。 s農場のビール麦(金子ゴールデン)とライ麦が出穂しました。 移動日 2008/5/10 J ゴールデンウィークの営業 4/26(土)11時〜21時 4/27(日)11時〜21時 4/28(月)定休 4/29(火)11時〜21時 4/30(水)12時〜21時 5/1(木)11時〜21時 5/2(金)11時〜21時 5/3(土)11時〜21時 5/4(日)11時〜21時 5/5(月)11時〜21時 5/6(火)11時〜21時 移動日 2008/5/1 J フリー雑誌「ファイブエル」2008年4月号24p〜25pに人生を豊かにする小さな起業 蘇れ!麦雑穀文化のタイトルで掲載されました(2008/4/1)。 インターネット版がアップロードされました(2008/4/11)。 J雑穀Weizenをタンク開きしました。しばらくの間ドロドロです(2008/3/29)。 J営業時間が21時までとなります(4月より10月末まで)。ただし11月〜3月末の間は20時までとなります。 J地ビールの立替送料を改訂しました(2008/3/23)。クール便の料金が高くなりました。 J読売新聞が製作する「日テレG+チャンネル」の情報番組「おとな館」2月23日(土)午後10時からの1時間番組 『定年後の生きがい発見術』に当工房が出ます。再放送 日〜金=午前11:40 月、火=午後10:35 インターネット版もあります( 2月28日の夕方アップロードされました)。 移動日 2008/3/23 J付設パブの拡張工事が順調に進んでいます(2008年2月15日)。 K盛岡のベアレン醸造所ではたいへん痛ましい事故が起きました。醸造担当佐々木さんのご訃報に謹んで哀悼の意を捧げます。 高品質の地ビールを製造販売していたベアレン醸造所の復活を願う私設応援団のバナーです。応援いただけましたらありがたく思います。 J2008年1月30日 s 現在サーブ中のビールは雑穀Wit、春の小川、おがわPorterです。 s 付設パブを拡張しています。営業しながらゆったり、のんびり、進行中です。完成は3月末の予定です。 s アラジンストーブをいただきました。 船舶用に開発したのでしょうか。灯りにもなる兼用タイプです。 頂いたときは炎にならず、真黒のススばかり出ました。作業のあいま一週間格闘して判明。なんのことない、感震していました。 移動日 2008/1/30 J2008年1月11日 s 現在サーブ中のビールは雑穀Wit、雑穀DunkelWeizen、春の小川、おがわPorter、ブルーベリーラガーです。 s 野生酵母パンの通信販売をやめました。3月末でお持ち帰りの販売も終了します。たいへん勝手ながら、工房での飲食向けに限定してご提供してゆきたいと考えております。 s メーンメニューに地ビールのイベント情報を追加しました。 J 新年明けましておめてとうございます。 より美味しく、より健康によい自然力ビールの製造につとめますので、ことしもどうぞよろしくお願いいたします。 s 新春5日には春の小川をタンク開きします。 s 同時に醗酵中でドロドロの雑穀Witもタンク開きを予定しています。 移動日 2008/1/1 J 今日は雑穀Witを仕込んでいます (2007/12/28)。 J ブルーベリーラガーを開栓しました (2007/12/22)。 J ブルワーのてくてくみちくさ通勤路を掲載しました (2007/12/21)。 J2007年12月15日 s 現在サーブ中のビールは雑穀DunkelWeizen、RedAle、おがわPorterです。 s 春の小川が年内にタンク開きできそうです。春霞のように濁ったPaleAleです。 s ブルーベリーラガーを年内に開栓予定です。素晴らしい出来栄えです。山際の斜面で自然栽培のブルーベリーを贅沢につかって三次発酵させました。 J 年末年始は12月31日〜1月4日まで休業します (2007/12/12)。 移動日 2007/12/15 J 現在サーブ中のビールは雑穀DunkelWeizen、RedAle、おがわPorter、ブルーベリーAleです (2007/11/23)。 J 2007年11月中旬 s ブルーベリーAleを開栓しました。 s DunkelWeizenを仕込みました。早ければ勤労感謝の日にタンク開きとなります。 J 営業時間を11時〜20時までとしました (2007/11/1)。 移動日 2007/11/23 J 現在サーブ中のビールは雑穀HefeWeizen、RedAle、おがわPorter、ブルーベリーAleです。 (2007/10/27)。 L 2007年10月25日 昨日夕刻から今朝にかけてcraft-beer.netがアクセス不能になりました。たいへんご迷惑をおかけしました。 J 2007年10月21日 若者が起業します。craft beer caravan 麦ダンス で来年の開業に向けての話題を提供するそうです。 移動日 2007/10/27 J 2007年10月18日 s ネコじゃらしビールがまだ半分(7〜8L)あります。 先週末よりも風味が増してきました。 s 麦類の種の配布を終えました。多くの方から申込みをいただき、ありがとうございました。 わが国初のビール麦品種−金子ゴールデン−や背の高いライ麦が日本中のあちこちで栽培されます。 J 2007年10月12日 s 明日(13日)、レッドエールをタンク開きします。 s 明後日(14日)にはネコじゃらしビールを開栓します。 今期初、15L限定です。容器詰めはやりません。雑草の香りがでているか。 s 現在サーブ中のビールは雑穀HefeWeizen、秋のAle、おがわPorter、ブルーベリーAleです。 J ネコじゃらしビールを仕込みました(2007/10/8)。 移動日 2007/10/13 J 雑草ビール(ネコじゃらしビール)のページをつくりました(2007/9/27)。 J 9月下旬の雑穀農場 エノコロ畑が出現しました。せっかくだから、これを収穫して「雑穀ビール」ならぬ「雑草ビール」をつくります(2007/9/23)。 J 麦類の種を配布する季節がやってきます(種進呈)。今期は二条大麦(金子ゴールデン)とライ麦です。 J ビールのお取引先様一覧を直近のお取引先様一覧に変更しました(2007/9/15) J 国民生活金融公庫『調査月報』2007年9月(No.557)20〜23ページに「−新時代の創業−セカンドライフで立ち上げた小規模な地ビール工房」の見出しで掲載されました。 移動日 2007/9/21 J 本日、雑穀HefeWeizenをタンク開きしました(2007/9/2)。 J 秋のエールのサーブとビン製品の出荷をはじめました(2007/8/30)。 J ブルーベリーエールのサーブをはじめました(2007/8/26)。 山裾で自然栽培したブルーベリーを贅沢に使っています。 J 8月23日(木)NHK総合『こんにちは いっとろっけん』のなかで11:30より、ここおがわの豊かな自然環境のもとでつくる当工房のこだわりビールが放映されます。 NHKリポーター・工藤むつみさん中心の企画、取材、編集です。 移動日 2007/8/20 J 8月13日(月)〜8月17日(金)は夏期休暇 たいへん勝手ながら上記の5日間は夏期休暇をとらせていただきます。 移動日 2007/8/2 J 2007年7月26日(木) s 本日、雑穀HefeWeizenをタンク開きします。 s こんどの土曜日、28日は小川の七夕です。当日、工房前の駐車場が地ビールガーデンになります。 J 2007年7月20日(金) s アスキーが2007年7月31日に発行する単行本「ニッポンの地ビール」 の117ページに掲載されました。 s 産経新聞 2007年7月17日 17面に「地ビール復活の兆し」のタイトルで掲載されました。 J 2007年7月16日(月) Porterをタンク開きしました。仕込み釜を改善して麦汁の濁りを少なくしたため、これまでよりも苦味が引き立つようになりました。 J 2007年6月28日(水) コウゾの実の写真を掲載しました。コウゾの樹皮は和紙の材料です。 移動日 2007/6/28 J 2007年6月13日(水) s 今年度配布分の 雑穀の種、穀粒さしあげますの受付を終了しました。 たくさん申込みをいただきました。できるだけ20日までに処理するよう努力したいと考えています。 s 隔離されている小さな山際の畑で金子ゴールデンを収穫しました。7年間、不耕起・無肥料の畑です。収量は僅かですが今秋、申込みされる方々に1本づつお送りできます。ついでに金子ゴールデン同様、今年は鳥に食われなかった同じ畑のビックリグミ(ダイオウグミ)。 J 2007年6月9日(土) 本日、雑穀HefeWeizenをタンク開きします。数日間、ドロドロです。 移動日 2007/6/9 J 2007年5月31日(木) s 明日(6月1日)、夏のAleをタンク開きします。コクがありながら爽やかでフルーティです。無ろ過にくわえて小麦麦芽使用のため濁ってもいます。 s 現在サーブ中のビールは雑穀HefeWeizen、おがわPorter、タンク底の高濃度RedAleです。 s 雑穀の種を配布する季節がやってきます。麦や雑穀の種、穀粒さしあげます。 今期はアマランサス、モチキビ、モチアワ(古里1号)です。 J 2007年5月24日(木) s 野生酵母パンと地ビールを同梱して発送する際の期間を冬季だけに限定しました 冬季、野生酵母パンセットを同梱できます。 冬季を除く期間中、同梱できない理由はクール便の締切時間までに野生酵母パンが冷めないためです。 J 2007年5月18日(金) 現在サーブ中のビールは雑穀HefeWeizen、おがわPorter、タンク底の高濃度RedAleです。数日後、フルーティで苦く濁った夏のAleをタンク開きします。 移動日 2007/5/18 J 4月28日から5月6日までのゴールデンウィーク中は5月1日(火)だけが休業日となります(2007/4/27)。 J 現在サーブ中のビールはHefeWeizen系雑穀Wit、DarkAle系おがわPorter、RedAle系高濃度RedAleです。5月2日には雑穀Weizenのタンク開きを予定しています(2007/4/20 4/27修正)。 J 読売新聞 4月1日 日曜版1面〜2面に「ビール醸造所の主」の見出しで掲載されました(2007/4/1)。 移動日 2007/4/23 J 4月22日(日)17時より当工房にて、国学院大教授大崎さん(経済人類学)を囲んでフリートーキング −実際にみる自給自足の村−(フィリピンの少数民族に学ぶ)を開催します。皆さんご参加ください(2007/4/15)。 移動日 2007/4/11 J 4月8日(日)16時より「自給/フィリピンの少数民族に学ぶ」国学院大教授大崎さん(経済人類学)のスライドとお話が当工房であります(2007/3/21)。 J 瓶内発酵の製品を出荷しました。春の小川、500ml。高濃度RedAle、335ml。どちらも工場出荷価格600円です。(2007/3/9)。 J 本日、どろどろウィットをタンク開きします。当工房のウィットは比較的長期にわたって、どろどろです(2007/3/3)。 移動日 2007/2/24 J そよ風サロン 2007年新春号、14〜15頁 に「60代起業人が目指す"小さな農業"」の見出しで掲載されました(2007/2/11)。 J 常連客の皆様に・・・本日、あの「禁断の実」を開栓します。ご期待通りのモノができていると思います(2007/2/3)。 J 昨日、高濃度RedAleをタンク開きしました。 酷、風味ともに最高です(2007/2/3)。 J 新春、SpringHazeAle(春の小川)をタンク開きしました。 霞かかったPaleAleです(2007/1/13)。 移動日 2007/1/25 K 勝手ながら1月24日(水)は臨時休業させていただきます(2007/1/20)。 移動日 2007/1/13 J 日経BP−団塊消費動向研究所−に「団塊世代とクリスマス」という記事のなかで紹介していただきました(2006/12/15)。 J 自然栽培の金子ゴールデンが発芽しました。 今年は草を鍬かず播種しました。(2006/12/9)。 J Porterが熟成しました。ホップの苦味が強くきいて爽やかであるものの複雑な風味と酷があります(2006/12/1)。 J 現代農業 別冊2006年12月号 グラビア13〜14頁、141〜153頁 に「酵母が生きる濁りビール」、「手造りビールは美味」の見出しで掲載されました(2006/11/30)。 移動日 2006/12/24 J 現在サーブ中のビールはHefeWeizen系雑穀デュンケルヴァイツェン、DarkAle系山椒SpicePorter、PaleAle系秋のAle、RedAle系高濃度RedAleです(2006/11/17)。 J LOHAS Club Networkの 「こだわり農家&生産者情報」に掲載されました。10月31日におこなわれた取材記事も掲載されています。当日はモチキビの脱穀と二条大麦の種まきをやりました(2006/11/15)。 J 月刊 頭で儲ける時代 2006/11月号 78〜81頁 に「趣味でつくっていた自作の麦・雑穀を活用して地ビールを製造・販売」の見出しで掲載されました(2006/11/2)。(注)地ビールで儲けるのはきわめて困難です。 移動日 2006/11/15 J 今週末には高濃度RedAleをタンク開きします。好評です、グラス販売のみの雑穀デュンケルヴァイツェン。 J 東京新聞 2006/10/25 11面 暮らし に「原料も自家栽培 夢は里山再興」の見出しで掲載されました(2006/10/27)。 J 日経MJ 2006/10/25 16面 TREND BOX欄トップ に、「ジャパン・ビア・フェスティバル2006 in横浜」 の記事とともに掲載されました。(2006/10/27)。 移動日 2006/10/27 J今期最終バッチのブルーベリーエールが熟成しました。19L限定です(2006/9/30)。 Jおがわポーターをタンク開きしました。ペールエールも来週後半にはタンク開きの予定です(2006/9/13)。 Jブルーベリーエールのサーブを始めました。360ミリリットルグラス、500円です。今回の製造量は38Lです。山際で育てた自然栽培のブルーベリーを早朝に収穫して、その日のうちに搾って三次発酵させた逸品です(2006/9/7)。 J 朝日新聞 2006/8/31 35面 埼玉 に 「手作りビール好調」埼玉西には「手作りビール飲み頃」の見出しで掲載されました(2006/9/1)。 移動日 2006/9/13 J ヴァイツェン系のZakkokuHefeWeizenをタンク開きしました。タンク開き直後は酵母どろどろのため、「スーパーヴァイツェンだ」とか「酵母スープだ」などの評価をいただいています(2006/8/25)。 J 日経BP「SECOND STAGE 2006 Summer PR別冊」 −特集・夫婦で楽しむセカンドライフ−に掲載されました(2006/7/12)。 J 「お元気ですか」2006年夏号 24p〜25pに 生涯現役宣言!ただいま全力投球が掲載されました(2006/7/5)。 移動日 2006/8/25 J ただいま工房のカウンターで提供中のビールはPaleAle系のおがわ夏のエールと限定醸造品の高濃度OgawaRedAleの2種です。ヴァイツェン系のZakkokuHefeWeizenは8/25頃タンク開きの予定です(2006/8/18)。 L 今月の納涼市(8/19)にブルーベリーエールが間に合わなくなりました。収穫期のブルーベリーがなにかに食われています(2006/8/16)。 移動日 2006/8/18 J ただいま工房のカウンターで提供中のビールはPaleAle系のおがわ夏のエール、ヴァイツェン系のZakkokuHefeWeizen、限定醸造品の高濃度OgawaRedAleの3種です (2006/8/5)。 J 7月と8月の小川はつらつ朝市は「夜の納涼市」となり、17時から21時まで開催されます。7月はGoldAle、8月はブルーベリーAleの出品を予定しています。(2006/7/5)。 移動日 2006/8/5 J 昨日、PaleAleタイプの「おがわ夏のエール」をタンク開きしました。若いかな、と思っていましたが好評です。ただいま工房のカウンターで提供中のビールは3種類です(2006/7/29)。 J ただいま工房のカウンターで提供中のビールはZakkokuHefeWeizenと限定醸造品の高濃度OgawaRedAleです (2006/7/14)。 J 今年の小川町七夕まつりは7月29日(土)30日(日)、盛大に開催されます。一昨年と昨年同様、店舗前の駐車場が地ビールガーデンになります(2006/6/16)。 J 木村麻紀著「ドイツビール おいしさの原点−バイエルンに学ぶ地産地消−」学芸出版社 2006年6月 165p、167pに紹介していただきました(2006/6/10)。 移動日 2006/6/16 J マンスリー とーぶ 2006 MAY 11p〜14p 新・駅前そぞろ歩記 Onedayスケッチ のんびり歩こう外秩父ハイキング (3〜4時間コースクサリ場がある官の倉コース) 歩いた後で地ビールを飲むコースの紹介です。 J 麦秋を待つ農場の風景を掲載しました(2006/5/9)。 J 雑穀類の種進呈:今年の受付は終了しました。以降申込された場合は来年の発送となります(2006/5/9)。 J地ビールの立替送料を再改訂しました(2006/5/5) 移動日 2006/5/11 J配達時間帯サービスができるようになりました。以下の時間帯があります。 10時から12時、11時から13時、12時から14時、13時から15時、14時から16時、15時から17時、16時から18時、17時から19時、18時から20時、19時から21時、20時から22時、21時から23時、22時から24時、24時から10時 移動日 2006/5/5 Jゴールデンウィーク中、5月1日(月)と5月2日(火)の2日間は定休日となります。 Jタートルベイ醸造、開業おめでとうございます。徳之島の徳田さんの起業です。「黒糖もろみ酢」の製造販売、皆で応援しましょう(Craft-Beerトップページに掲示)。 J立替送料を改訂しました(地ビール、野生酵母パン)。 移動日 2006/4/1 J 酵母たっぷりでどろどろに濁ったZakkokuHefeWeizenが好評です。 J 春の小川-SpringHazeAle-を3月11日にタンク開きしました。無ろ過であり、酵母が産生した炭酸の圧だけでサーブしますので口当たりが柔らかい仕上がりになっています。 移動日 2006/3/12 J 春の小川-SpringHazeAle-を3月11日にタンク開きか。 移動日 2006/3/9 J シイタケとナメコの植菌/栽培をしませんか原木の置場のない方には置場を設けます。 J 「ドリームゲート」という独立・起業を支援する団体の メルマガに紹介していただきました。 団塊世代におくる起業で始める第2の人生 −初期投資を抑えることで道は開ける。元大学助教授による手づくりの地ビール工房− 移動日 2006/1/22 J 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年も皆様に喜んでいただける工房となるべく奮闘します。工房は4日(水)より通常営業です。2006/1/4 移動日 2006/1/4 J 年末年始の休業は31日(土)から3日(火)までの4日間とさせていただきます。2005/12/15 J 当工房の地ビールが飲めるところ2箇所追加しました。2005/12/6 J おがわポーターをタンク開きしました。同時にビン製品も出荷しています。 J 銘柄/商品名のご案内/表記を変更しました。基本的な銘柄 4種の上面醗酵ビール、具体的な通販の商品。 J 日経BPのセカンドステージに人生設計に『本当にやりたい仕事って何』の第二回−夫婦二人三脚で地ビールと野生酵母パンの手づくり工房<その2>− が掲載されました。 J 連載の第四回です。現代農業 2005/12月号 334〜339頁 「むらに一軒あったらいいな/小さい地ビール醸造所」小さい醸造所には上面発酵ビールがふさわしい 移動日 2005/12/8 J あの物書きタケウチさんが書いてくれました。図書館の学校 2005/10・11月号 37頁 「手作りの町の図書館」の記事に「地ビール工房と手作りの町」 移動日 2005/11/23 J 日経BPのホームページからセカンドステージ・トップページ、人生設計に『本当にやりたい仕事って何』として、第一回−夫婦二人三脚で地ビールと野生酵母パンの手づくり工房<その1>− が掲載されました。 「nikkeibp.jp mail 朝刊 2005/11/15」からも配信されました。 移動日 2005/11/12 J 連載の第三回です。現代農業 2005/11月号 346〜349頁 「むらに一軒あったらいいな/小さい地ビール醸造所」ビールだって直売・ブルーパブがお勧め 移動日 2005/10/21 J 12ページにわたるグラビアとともに『むらに一軒あったらいいな 地ビール醸造所』の第二回が農文協「現代農業」10月号に掲載されました。 J 当工房の特集記事です。 田舎暮らしの本 2005/8月号 28〜35頁 特集「目指すは自給型食品加工」ビールとパンは里の味 移動日 2005/9/4 J 農文協「現代農業」月刊誌で9月号より連載『むらに一軒あったらいいな 地ビール醸造所』が始まりました。 移動日 2005/8/23 J 8月20日17時より21時まで役場前広場にて「夜の納涼市」を開催します。当工房はブルーベリーAleをグラス販売します。 移動日 2005/8/20 J 第3農場兔平のブルーベリーが豊作です。8月13日、ブルーベリーエールを仕込みました。 J 勝手ながら8月15日〜8月17日の3日間は夏期休暇をとらせていただきます。 Jお客様のオリジナル地ビールラベルを創ります。記念品やお祝い品に最適です。お気に入りの写真やイラストをご持参ください。10本以上。無料です。 移動日 2005/7/25 J 7月23日(土)、24日(日)は第57回小川町七夕まつりが盛大に開催されます。昨年同様、店舗前の駐車場が地ビールガーデンになります。 移動日 2005/7/17 K お詫び:6月1日前後に送付したモチキビが発芽不良との報告をいただきました。発芽不良だった方々にはたいへん申しわけありませんでした。播種期は7月上旬ですが少々遅れても大丈夫です。発芽不良だった方々には茎つきで保存した種を少々送付させていただきますので、こちら(2007年3月24日メールアドレスを削除しました)に送付先をお知らせください。 J 7月16日(土)は17時より役場前広場で開催の納涼市に出店します。 2005年7月16日以前のテキストは消去しました。 |